当第1四半期累計期間におけるわが国経済は、消費が伸び悩み、景気は停滞感が強い状況にあり、足踏み状態にある中、6月下旬の英国国民投票のEU離脱決定の影響により円高・株安で第1四半期を終えました。
このような状況の中、主力セラミックス事業は主要客先の電子部品業界を中心とし比較的安定した受注・販売状況にありましたが、売上高は前年同期比0.1%減少の1,639,526千円となりました。一方のエンジニアリング事業は、期初4月の好調な販売もあり前年同期比11.5%増加の519,850千円となりました。結果当第1四半期の売上高合計は前年同期比2.4%増加の2,159,376千円となりました。
しかしながら利益面におきましては、セラミックス事業では昨今の経済情勢のなか利益面での苦戦が続き営業利益は前年同期比19.5%減少の122,889千円となりました。一方のエンジニアリング事業では上記の増収効果により前年同期比141.8%増加の1,607千円となりました。この結果、営業利益は前年同期比18.8%減少の124,496千円、経常利益も前年同期比17.5%減少の139,221千円となり、さらに四半期純利益も前年同期比17.4%減少の92,061千円と不本意な結果となりました。
2016/08/10 11:49