当第1四半期累計期間におけるわが国の経済は、引続き外需堅調による企業収益は改善傾向にあり、雇用情勢・個人所得の増加等による消費回復の中、先行きには原油高によるコスト増及び米国の通商政策などの懸念材料があるものの、緩やかではありますが回復基調で推移いたしました。
このような状況の中、主力のセラミックス事業は、引き続き電子部品業界の好調をうけ受注・販売ともに堅調に推移いたしました結果、売上高は前年同期比10.2%増収の1,941,743千円となりました。一方エンジニアリング事業につきましても昨年度終盤から受注面の改善が見られたこともあり、前年同期比38.0%増収の612,704千円となりました。結果当第1四半期の売上高合計は、前年同期比15.8%増収の2,554,448千円となりました。
損益面につきましても、セラミックス事業で依然として工場稼働率は高水準を維持しており、セグメント利益は前年同期比48.5%増益の299,004千円となりました。エンジニアリング事業も増収及び損益面で若干の改善が見られたことにより1,293千円のセグメント損失(前年同期は17,388千円の損失)となりました。この結果、営業利益は前年同期比61.8%増益の297,711千円となり、経常利益は前年同期比55.9%増益の320,250千円、四半期純利益も51.4%増益の214,605千円となりました。
2018/08/09 11:12