当第3四半期累計期間におけるわが国の経済は、引き続き企業収益の好調と雇用・所得環境の改善等により、堅 調に推移しました。引き続きトランプ政権の保護貿易主義を巡る各国との対立による経済への影響や米国・中国 等の景気減速など予断は許しませんが、企業収益は総じて好調であり、引き続き生産設備の更新や、人手不足に 対応した省力化投資を中心に設備投資も見込まれていくものと思われます。
このような状況の中、主力のセラミック事業は好調な電子部品業界の需要に支えられ受注・販売ともに堅調に推移いたしました結果、売上高は前年同期比10.1%増収の6,005,208千円となりました。一方のエンジニアリング事業につきましても昨年度以降受注の獲得に注力いたしました結果、前年同期比31.8%増収の2,025,225千円となりました。この結果、当第3四半期の売上高合計は、前年同期比14.8%増収の8,030,433千円となりました。
損益面につきましても、セラミックス事業で好調な受注に加え生産性の向上に努めました結果、セグメント利益は16.8%増益の951,938千円となりました。エンジニアリング事業も利益率の改善に注力いたしました結果、セグメント利益は8,078千円(前年同期は15,630千円の損失)となりました。この結果、営業利益は前年同期比20.1%増益の960,017千円となり、経常利益は前年同期比20.1%増益の989,651千円、四半期純利益も20.4%増益の671,606千円となりました。
2019/02/13 10:37