このような状況の中、主力のセラミック事業は好調な電子部品業界の需要に支えられ受注・販売ともに堅調に推移いたしました結果、売上高は前年同期比10.1%増収の6,005,208千円となりました。一方のエンジニアリング事業につきましても昨年度以降受注の獲得に注力いたしました結果、前年同期比31.8%増収の2,025,225千円となりました。この結果、当第3四半期の売上高合計は、前年同期比14.8%増収の8,030,433千円となりました。
損益面につきましても、セラミックス事業で好調な受注に加え生産性の向上に努めました結果、セグメント利益は16.8%増益の951,938千円となりました。エンジニアリング事業も利益率の改善に注力いたしました結果、セグメント利益は8,078千円(前年同期は15,630千円の損失)となりました。この結果、営業利益は前年同期比20.1%増益の960,017千円となり、経常利益は前年同期比20.1%増益の989,651千円、四半期純利益も20.4%増益の671,606千円となりました。
資産は、流動資産で現金及び預金は減少しましたが、売掛債権及び棚卸資産の増加により前期末比3.5%増加となり、固定資産が投資有価証券の減少により前期末比3.4%減少したため、資産合計では前期末比0.7%増加の14,742,862千円となりました。
2019/02/13 10:37