当第1四半期の財政状態については、総資産が前期末比0.3%減の15,171,099千円となりました。内訳としては流動資産が前期末比1.9%増の8,496,553千円となり、主に現金預金が21.3%増の2,924,924千円であり、増加要因は投資有価証券の償還期日到来によるものおよび売掛金の回収に伴うものであります。また、固定資産が前期末比3.0%減の6,674,545千円となり、主に有形固定資産が2.1%減の4,928,272千円となり、これは減価償却によるものであります。
一方負債は、前期末比1.7%減の4,279,609千円となりました。内訳としては流動負債が前期末比3.0%減の2,802,168千円、固定負債が前期末比0.7%増の1,477,441千円となりました。流動負債の主な減少要因としては、生産の稼働率低下に伴う買入債務の減少であります。固定負債の主な増加要因としては長期借入金の借入によるものであります。
また、純資産が前期末比0.2%増の10,891,489千円となりました。内訳としては株主資本が前期末比0.9%減の10,537,137千円となり、主に利益剰余金が前期末比1.2%減の8,078,476千円であり、これは前事業年度の期末配当金の支払いによるものであります。また、評価・換算差額等が前期末比53.8%増の354,351千円となり、これは投資有価証券株価上昇によりその他有価証券評価差額金が増加したことによるものであります。
2020/08/11 9:35