当第3四半期の財政状態につきましては、総資産は前期末比0.3%減の16,477,759千円となりました。内訳として流動資産が4.0%増の9,991,876千円となり主に棚卸資産が前期末比12.2%増の3,090,422千円であり受注増加により仕掛品や原材料が増加したものであります。また、固定資産は前期末比6.4%減の6,485,883千円となり、主に減価償却により有形固定資産が減少したことによるものであります。
一方の負債は、前期末比7.3%減の4,402,380千円となりました。内訳としては流動負債が前期末比5.5%減の3,466,126千円、固定負債が前期末比13.2%減の936,253千円となりました。流動資産の主な減少要因は賞与引当金の減少であり、固定負債の主な減少要因は長期借入金の返済によるものであります。
また、純資産は前期末比2.5%増の12,075,379千円となりました。内訳としては株主資本が前期末比3.4%増の11,636,587千円となり、主に利益剰余金が前期末比4.3%増の9,178,074千円であり、これは繰越利益剰余金の増加によるものであります。また、評価・換算差額等は前期末比16.8%減の438,791千円となり、これは投資有価証券の時価の下落によりその他有価証券評価差額金が減少したことによるものであります。
2023/02/13 9:53