損益面につきましては、セラミックス事業は減収の影響が大きく、また、エネルギーおよび原材料価格の高止まりにより厳しい状況であったことでセグメント利益は前年同期比33.5%減の526,298千円となりました。エンジニアリング事業につきましては、計測機器の利益率改善による効果が大きくセグメント利益は前年同期比40.7%増の110,617千円となりました。この結果、営業利益は前年同期比26.7%減の636,916千円、経常利益は前年同期比25.4%減の689,883千円、四半期純利益は前年同期比24.8%減の481,613千円となりました。
当第3四半期の財政状態につきましては、総資産は前期末比0.6%減の16,800,350千円となりました。内訳として流動資産が前期末比1.7%減の10,077,646千円となり主に減収の影響が大きく売掛債権が前期末比10.4%減の3,212,262千円となりました。また、固定資産は前期末比1.2%増の6,722,704千円となり、主に時価の上昇により投資有価証券が増加したことによるものであります。
一方の負債は、前期末比7.8%減の4,149,760千円となりました。内訳としては流動負債が前期末比7.7%減の3,326,876千円、固定負債が前期末比8.2%減の822,883千円となりました。流動負債の主な減少要因は賞与引当金の減少であり、固定負債の主な減少要因は長期借入金の返済によるものであります。
2024/02/09 10:01