このような状況のもと、当社グループ(当社および子会社)は、販売部門においては、営業部門と各支店に配置の営業推進部が連携の上、役所やコンサルに向けた提案営業を鋭意推進するとともに、民需開拓にも注力するなど、受注獲得に努めてまいりました。また、採算性の向上に向けて、高付加価値製品の拡販や難易度の高い特注物件の受注にも注力いたしました。加えて、ベトナムSECOIN社と当社舗装材に係るライセンス契約について基本合意を締結し、かねてより課題であった東南アジアにおける事業展開に向け一歩を踏み出しました。一方、生産部門においては、生産性の向上をより一層推進するとともに、生産子会社ならびに協力会社との連携を強化しながら更なる原価の低減を推し進め、物流の効率化にも取り組むなど、グループ一丸となって収益の向上に努めてまいりました。
当第1四半期連結累計期間の経営成績につきましては、特に景観資材事業が好調に推移したことにより、売上高は26億40百万円(前年同期比21.4%増)となりました。一方、損益面では、増収に加え、高付加価値製品の拡販が奏功し、営業利益は23百万円(前年同四半期は97百万円の損失)、経常利益は38百万円(前年同四半期は80百万円の損失)となった一方、投資有価証券評価損の計上に伴い、親会社株主に帰属する四半期純損失は41百万円(前年同四半期は64百万円の損失)となりました。
セグメント別の経営成績は、次のとおりであります。
2019/08/09 13:58