有報情報
- #1 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- 特に当業界におきましては、新設住宅着工戸数(持家)が5ヶ月連続で前年を下回り、当該第1四半期累計期間においては前年同四半期比マイナス19.3%という想定を超える大幅な減少となるなど、リーマンショック後の平成21年時を下回る厳しい市場環境となっています。2014/08/08 9:09
このような経営環境のもと、当社は平成21年に発足した全国1,900社のスーパートライ登録施工店との協力体制により、リフォーム市場への展開を強化して参りましたが、前年度3月の駆け込み需要の反動減に加え、急激な新築市場の低迷によってF形瓦を中心とした販売が不調となり、売上高につきましては、前年同四半期比16.1%減の2,347百万円となりました。
損益面につきましては生産効率の向上に努めましたが、販売の減少に加え、前年から続く燃料高騰を中心としたエネルギー費用が増加、それに伴う物価高によって原材料等の各種資材価格が上昇、さらに歩留りの低下がコストアップ要因となり売上原価率が3.1ポイント増の78.2%に上昇しました。