有報情報
- #1 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- 当業界におきましては、マイナス金利の影響による住宅ローン金利低下など、住宅市場にとって活性化への材料もあって回復基調となりましたが、熊本地震や消費税増税の延期などの影響による不確定な要素を含み、その動向に注視が必要な状況にあります。2016/08/04 9:12
このような経営環境のもと、回復傾向の持家着工を背景に一層の販売強化を図ったことに加え、震災に端を発した防災意識の高まりに合わせて、地震・台風に強い防災瓦「スーパートライ110シリーズ」の認知度向上に努めた結果、売上高につきましては前年同四半期比11.9%増の2,327百万円となりました。
損益面につきましては、需要に見合った工場稼働を推進した結果、当第1四半期累計期間における売上原価率は、前年同四半期比0.6ポイント増の71.8%となりましたが、売上高増加に加えて、前年から引き続き生産及び管理コストの削減を進めたことにより、売上総利益は前年同四半期9.7%増の657百万円となりました。