有報情報
- #1 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- 当業界におきましては、持家着工戸数が依然として低水準での足踏み状態にある中、消費者の価格指向に合わせて低価格の規格住宅が攻勢を強めております。その一方で、一部のハウスメーカーでは、高所得者需要に向けた商品を展開する動きが見られ、粘土瓦を含めた高付加価値の建材を標準搭載する注文住宅の増加に期待がかかる状況にあります。2017/08/07 9:09
このような経営環境のもと、粘土瓦のもつ機能や美観といった優位性での認知度向上に努めましたが、売上高につきましては1,993百万円となりました。なお、前年同四半期に、太陽光発電システムの大型案件及び熊本地震による補修需要があったため、売上高の前年同四半期比は14.4%減となりました。
損益面につきましては、原油価格の上昇によるエネルギーコストの上昇、需要に見合った工場稼働の結果、当第1四半期累計期間における売上原価率は、前年同四半期比1.9ポイント増の73.6%となり、売上総利益は前年同四半期比20.0%減の526百万円となりました。