- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
当社は、本社に製品・サービス別の事業本部を置き、各事業本部は、取り扱う製品・サービスについて国内及び海外の包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。
したがって、当社は、事業本部を基礎とした製品・サービス別のセグメントから構成されており、「セラミック部品事業」及び「照明機器事業」の2つを報告セグメントとしております。
「セラミック部品事業」は、電子部品やセラミック基板、半導体製造装置に関連する製品等を生産・販売しております。「照明機器事業」は、従来照明機器のほかLEDを使用した照明機器を生産・販売しております。
2025/06/13 16:55- #2 事業の内容
当社の企業グループは、当社、子会社13社及びその他の関係会社1社により構成されており、半導体・車載・情報通信等セラミック部品及び照明機器等の製造販売を事業の内容としております。
・セラミック部品事業
当社、連結子会社 Maruwa(Malaysia)Sdn. Bhd.、MARUWA MELAKA SDN.BHD.は製造及び販売を行い、連結子会社MARUWA Electronics (Taiwan) Co., Ltd.、Maruwa Europe Ltd.、Maruwa America Corp.、Maruwa Korea Co.,Ltd.、Maruwa (Shanghai) Trading Co.,Ltd.、MARUWA Electronic (India) Pvt. Ltd.は販売を行っております。
2025/06/13 16:55- #3 会計方針に関する事項(連結)
当社及び連結子会社の顧客との契約から生じる収益に関する主要な事業における主な履行義務の内容及び当該履行義務を充足する通常の時点(収益を認識する通常の時点)は以下のとおりであります。
(イ)セラミック部品事業
セラミック部品事業においては、電子部品を含むセラミック部品の製造販売を行っており、顧客との契約に基づく製品又は商品の提供を履行義務として識別しております。これら製品又は商品の販売については、製品又は商品の引渡時点において顧客に当該製品又は商品に対する支配が移転したと判断し、収益を認識しております。なお、国内の顧客への販売については、これらの履行義務は出荷時から当該製品又は商品の支配が顧客に移転されるまでの期間が通常の期間であるため、出荷時点で収益を認識しております。
2025/06/13 16:55- #4 収益認識関係、連結財務諸表(連結)
(単位:百万円)
| 報告セグメント | 合計 |
| セラミック部品事業 | 照明機器事業 |
| 情報通信 | 21,230 | - | 21,230 |
当連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
(単位:百万円)
2025/06/13 16:55- #5 従業員の状況(連結)
(1)連結会社における状況
| 2025年3月31日現在 |
| セグメントの名称 | 従業員数(人) |
| セラミック部品事業 | 1,150 | (845) |
| 照明機器事業 | 148 | (86) |
(注)従業員数は就業人員であり、従業員数欄の(外書)は、臨時従業員の年間平均雇用人員であります。
(2)提出会社の状況
2025/06/13 16:55- #6 有形固定資産等明細表(連結)
2.当期増加額の主な内容
| 建物 | セラミック部品事業設備 | 1,254百万円 |
| 機械及び装置 | セラミック部品事業設備 | 4,447百万円 |
2025/06/13 16:55- #7 研究開発活動
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- #8 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
当社グループは、脱炭素社会の進展により飛躍が期待される市場に経営資源を集中させることで、中長期的な成長を目指します。セラミックの材料技術や特性を活かし時代に先行した研究開発・設備投資を行うとともに、品質を強化し、高付加価値な差別化製品を生産・販売することで飛躍的な成長を図ります。
セラミック部品事業においては、車載市場で脱炭素に適合した新エネルギー車市場が急速に拡大してまいります。当社グループの生産する高強度基板は、新エネルギー車の高温・高電圧下でも安定して機能する高品質で信頼性の高い基板となっており、さらなる需要拡大が見込まれます。情報通信市場では、次世代高速通信の発展を背景として、電子部品の高性能化・小型化が予想されます。当社グループは、セラミック材料の特性を活かし、将来を見据えた新製品の開発を推し進めてまいります。
照明機器事業においては、環境問題に対する意識や、光の質への要求が高まっております。当社グループにおいても、高輝度かつ小型化させたLEDを使用した高輝度照明や、上質な光を使用した照明機器などの需要が高まっております。これらの需要に応えるため、素材に強いMARUWAのセラミック材料技術や配光設計などの技術の融合による差別化製品の開発に取り組んでまいります。
2025/06/13 16:55- #9 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
セラミック部品事業の売上高は62,487百万円(前期比17.4%増)、セグメント利益は27,086百万円(前期比35.3%増)となりました。
照明機器事業の売上高は9,362百万円(前期比12.4%増)、セグメント利益は1,437百万円(前期比27.1%増)となりました。
2025/06/13 16:55- #10 設備投資等の概要
当社グループは、生産設備の拡充及び品質向上を図るために必要な設備投資を継続して行っております。
当連結会計年度は、セラミック部品事業における新工場の建設、新規の機械設備の導入など全体で10,097百万円の設備投資を実施しました。
なお、当連結会計年度において重要な設備の除却、売却等はありません。
2025/06/13 16:55- #11 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
(イ)セラミック部品事業
セラミック部品事業においては、電子部品を含むセラミック部品の製造販売を行っており、顧客との契約に基づく製品又は商品の提供を履行義務として識別しております。これら製品又は商品の販売については、製品又は商品の引渡時点において顧客に当該製品又は商品に対する支配が移転したと判断し、収益を認識しております。なお、国内の顧客への販売については、これらの履行義務は出荷時から当該製品又は商品の支配が顧客に移転されるまでの期間が通常の期間であるため、出荷時点で収益を認識しております。
(ロ)照明機器事業
2025/06/13 16:55- #12 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
(重要な会計上の見積り)
1.セラミック部品事業における棚卸資産の評価
会計上の見積りにより当連結会計年度に係る連結財務諸表にその額を計上した項目であって、翌連結会計年度に係る連結財務諸表に重要な影響を及ぼす可能性があるものは、次のとおりです。
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