臨時報告書
- 【提出】
- 2016/06/27 14:25
- 【資料】
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提出理由
平成28年6月24日開催の当社第91回定時株主総会において決議事項が決議されましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。
株主総会における決議
(1)当該株主総会が開催された年月日
平成28年6月24日
(2)当該決議事項の内容
第1号議案 剰余金処分の件
期末配当に関する事項
当社普通株式1株につき金1円50銭。
第2号議案 取締役11名選任の件
取締役として、河瀬昌博、久留島靖章、山名壽、湖東彰弘、堂野和洋、中尾大輔、堀川健一、定村剛、黒須信之、丹羽範光及び宮島哲也を選任する。
第3号議案 監査役2名選任の件
監査役として、中條芳治及び松本博明を選任する。
第4号議案 補欠監査役1名選任の件
補欠監査役として、田渕啓仁を選任する。
(3)当該決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
(注)1.出席した議決権を行使することができる株主の議決権の過半数の賛成による。
2.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した当該株主の議決権の過半数の賛成による。
(4)議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本株主総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できたものを合計したことにより、各議案の可決要件を満たし、会社法上適法に決議が成立したため、本株主総会当日出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない議決権の数は加算しておりません。
以 上
平成28年6月24日
(2)当該決議事項の内容
第1号議案 剰余金処分の件
期末配当に関する事項
当社普通株式1株につき金1円50銭。
第2号議案 取締役11名選任の件
取締役として、河瀬昌博、久留島靖章、山名壽、湖東彰弘、堂野和洋、中尾大輔、堀川健一、定村剛、黒須信之、丹羽範光及び宮島哲也を選任する。
第3号議案 監査役2名選任の件
監査役として、中條芳治及び松本博明を選任する。
第4号議案 補欠監査役1名選任の件
補欠監査役として、田渕啓仁を選任する。
(3)当該決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
決議事項 | 賛成(個) | 反対(個) | 棄権(個) | 可決要件 | 決議の結果 (賛成の割合) |
第1号議案 | 108,074 | 399 | 0 | (注)1 | 可決 (98.35%) |
第2号議案 | |||||
河瀬昌博 | 103,360 | 5,113 | 0 | (注)2 | 可決 (94.06%) |
久留島靖章 | 106,921 | 1,552 | 0 | 可決 (97.30%) | |
山名 壽 | 106,924 | 1,549 | 0 | 可決 (97.31%) | |
湖東彰弘 | 107,846 | 627 | 0 | 可決 (98.15%) | |
堂野和洋 | 107,845 | 628 | 0 | 可決 (98.14%) | |
中尾大輔 | 107,847 | 626 | 0 | 可決 (98.15%) | |
堀川健一 | 107,846 | 627 | 0 | 可決 (98.15%) | |
定村 剛 | 107,855 | 618 | 0 | 可決 (98.15%) | |
黒須信之 | 106,964 | 1,509 | 0 | 可決 (97.34%) | |
丹羽範光 | 107,833 | 640 | 0 | 可決 (98.13%) | |
宮島哲也 | 102,587 | 5,886 | 0 | 可決 (93.36%) | |
第3号議案 | |||||
中條芳治 | 107,722 | 751 | 0 | (注)2 | 可決 (98.03%) |
松本博明 | 98,665 | 9,808 | 0 | 可決 (89.79%) | |
第4号議案 | |||||
田渕啓仁 | 108,067 | 319 | 0 | (注)2 | 可決 (98.33%) |
(注)1.出席した議決権を行使することができる株主の議決権の過半数の賛成による。
2.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した当該株主の議決権の過半数の賛成による。
(4)議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本株主総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できたものを合計したことにより、各議案の可決要件を満たし、会社法上適法に決議が成立したため、本株主総会当日出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない議決権の数は加算しておりません。
以 上