このような状況のもと、当社は、航空機・エネルギー材料事業の強化を目的とし、2014年7月1日付で三菱マテリアル株式会社の完全子会社であるMMCスーパーアロイ株式会社(現 日立金属MMCスーパーアロイ株式会社)の発行済株式の51%に相当する株式を取得しました。これにより、同社は当社連結子会社として高級金属製品セグメントに属し、同社業績は第2四半期連結会計期間から同セグメント業績に反映しております。また、鉄鋳物事業の抜本的強化とグローバルな中長期的成長を目的として、2014年11月10日付で、北米市場において輸送機向け鉄鋳物事業を展開するWaupaca Foundry, Inc.の全株式を保有するWaupaca Foundry Holdings, Inc.の全株式を取得しました。これにより、Waupaca Foundry, Inc.は当社連結子会社として高級機能部品セグメントに属し、同社業績は2014年11月から同セグメントの業績に反映しております。
当連結会計年度における当社グループの業績は、2013年7月1日付での日立電線株式会社との合併による影響もあり、前年同期に比べて売上収益は、24.3%増の1,004,373百万円、営業利益は、30,979百万円増の84,407百万円となりました。営業利益の増加は主に、売上総利益の増加に加え、その他の費用としてリストラクチャリング費用6,792百万円を計上したものの、その他の収益として、当社連結子会社の日立機材株式会社の株券等に対する、CKホールディングス株式会社による公開買付け(以下、「本公開買付け」という。)に応募し、本公開買付けが成立した結果、2015年3月25日付で日立機材株式会社の全株式を譲渡したこと等により、事業再編等利益13,961百万円を計上したことによるものです。税引前当期利益は、前年同期比30,571百万円増の86,391百万円、親会社に帰属する当期利益は、前年同期比22,436百万円増の70,569百万円となりました。
セグメントの業績は次のとおりです。各セグメントの売上収益は、セグメント間の内部売上収益を含んでおります。
2015/09/29 13:07販売費及び一般管理費は、前年同期比18.3%増の126,446百万円となりました。売上収益に対する比率は、前年同期比0.6ポイント減の12.6%となりました。
営業利益は、前年同期比30,979百万円増の84,407百万円となりました。営業利益の増加は主に、売上総利益の増加に加え、その他の費用としてリストラクチャリング費用6,792百万円を計上したものの、その他の収益として、当社連結子会社の日立機材株式会社の株券等に対する、CKホールディングス株式会社による公開買付け(以下、「本公開買付け」という。)に応募し、本公開買付けが成立した結果、2015年3月25日付で日立機材株式会社の全株式を譲渡したこと等により、事業再編等利益13,961百万円を計上したことによるものです。
税引前当期利益は、前年同期比30,571百万円増の86,391百万円、親会社に帰属する当期利益は、前年同期比22,436百万円増の70,569百万円となりました。
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