- #1 業績等の概要
当社グループの関連業界では、自動車は、米国の需要は堅調に推移しましたが、国内は軽自動車の在庫調整が長引いたほか、中国や新興国の一部地域でも需要が減少しました。鉄鋼は、アジア需給の悪化とそれに伴う在庫調整を背景に生産量の減少が続きました。国内住宅着工は横ばいとなり、公共投資は減少しました。エレクトロニクス関連では、パソコンやエアコンの販売不振等により需要が減少しました。
このような状況のもと、当連結会計年度における当社グループの業績は、2014年11月10日付でのWaupaca Foundry, Inc.の連結子会社化等による影響もあり、前年同期に比べ売上収益は、1.3%増の1,017,584百万円、営業利益は、15,547百万円増の99,954百万円となりました。営業利益の増加は、売上総利益は減少したものの、主にその他の収益として、日立ツール株式会社(現 三菱日立ツール株式会社)の発行済株式総数の51%に相当する株式を三菱マテリアル株式会社に2015年4月1日付で譲渡したこと等により、事業再編等利益30,232百万円を計上したことによるものです。税引前利益は、前年同期比9,842百万円増の96,233百万円、親会社株主に帰属する当期利益は、前年同期比1,513百万円減の69,056百万円となりました。
セグメントの業績は次のとおりです。各セグメントの売上収益は、セグメント間の内部売上収益を含んでおります。
2017/02/28 15:06- #2 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
当社グループの関連業界では、自動車は、米国の需要は堅調に推移しましたが、国内は軽自動車の在庫調整が長引いたほか、中国や新興国の一部地域でも需要が減少しました。鉄鋼は、アジア需給の悪化とそれに伴う在庫調整を背景に生産量の減少が続きました。国内住宅着工は横ばいとなり、公共投資は減少しました。エレクトロニクス関連では、パソコンやエアコンの販売不振等により需要が減少しました。
このような状況のもと、当連結会計年度における当社グループの業績は、2014年11月10日付でのWaupaca Foundry, Inc.の連結子会社化等による影響もあり、前年同期に比べ売上収益は、1.3%増の1,017,584百万円、営業利益は、15,547百万円増の99,954百万円となりました。営業利益の増加は、売上総利益は減少したものの、主にその他の収益として、日立ツール株式会社(現 三菱日立ツール株式会社)の発行済株式総数の51%に相当する株式を三菱マテリアル株式会社に2015年4月1日付で譲渡したこと等により、事業再編等利益30,232百万円を計上したことによるものです。税引前利益は、前年同期比9,842百万円増の96,233百万円、親会社株主に帰属する当期利益は、前年同期比1,513百万円減の69,056百万円となりました。
(3)経営成績に重要な影響を与える要因について
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