このように、厳しい事業環境ですが、採算性重視の受注を徹底し、臨機応変な生産販売体制の構築等に努めております。さらには、海外事業展開・新規事業開発の早期実現、カーボンニュートラルへ向けたGHG排出量低減の取り組み及びコストミニマムを追求するための業務効率改善策の強化等、業績の底上げ及び収益安定化に向けた取り組みを継続しております。
その結果、当連結会計年度の連結経営成績は、連結売上高が15,521百万円、前年度比では55.5%の減収となりました。損益面では、減収要因に加え、棚卸資産の収益性低下による簿価切下げ額の計上に伴う売上原価の増加等もあり営業損失は9,114百万円(前年度営業損失12,588百万円)、営業外収益における持分法による投資利益6,053百万円の計上等を含めた
経常損失は2,119百万円(前年度
経常損失4,960百万円)、特別利益へ投資有価証券売却益2,638百万円及び特別損失へ減損損失977百万円の計上等を含めた親会社株主に帰属する当期純損失は1,074百万円(前年度親会社株主に帰属する当期純損失5,026百万円)となりました。
| 売上高 | 営業損失(△) | 経常損失(△) | 親会社株主に帰属する当期純損失(△) |
| 前連結会計年度(百万円) | 34,852 | △12,588 | △4,960 | △5,026 |
| 当連結会計年度(百万円) | 15,521 | △9,114 | △2,119 | △1,074 |
| 増減率(%) | △55.5 | - | - | - |
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。