有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当社グループの関連業界においては、建築需要の減少傾向が続いている中、一部で新型コロナウイルスの影響による工事遅延も発生している。さらに副原料価格やエネルギー価格の下落による好影響はあったものの、主原料である鉄スクラップ価格がこれまでの下降局面から上昇局面に転じ、予断を許さない状況となった。2020/08/12 10:35
このような環境下、当社グループにおいては、製品販売数量の確保や製品販売価格の維持、更なるコスト改善に尽力した。前年同四半期と比較すると、主原料価格や諸資材・エネルギー価格の下落、諸原単位等のコスト改善が図られたものの、製品販売数量の減少や製品販売単価安が影響したことから、当第1四半期連結累計期間における売上高は5,640百万円(前年同四半期比1.2%減)、経常利益は407百万円(前年同四半期比250.2%増)となった。また親会社株主に帰属する四半期純利益は、2020年4月1日付で株式会社コーテックスの株式を取得し、同社を子会社化したことに伴い、負ののれん発生益を特別利益に計上したことから、578百万円(前年同四半期比565.1%増)となった。
(2)財政状態の分析