臨時報告書

【提出】
2016/07/01 13:50
【資料】
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提出理由

平成28年6月28日開催の当社第102回定時株主総会において、決議事項が決議されたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2の規定に基づき、本報告書を提出するものである。

株主総会における決議

(1)当該株主総会が開催された年月日
平成28年6月28日
(2)当該決議事項の内容
第1号議案 剰余金処分の件
期末配当に関する事項 当社普通株式1株につき金4円
第2号議案 取締役(監査等委員であるものを除く。)8名選任の件
取締役(監査等委員であるものを除く。)として、西本利一、今村清志、足立俊雄、川本博己、奈良暢明、小松﨑裕司、國米博之及び兒島和仁を選任する。
(3)当該決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
決議事項賛成(個)反対(個)棄権(個)可決要件決議の結果
(賛成の割合)
第1号議案1,148,0824,1000(注)1可決(98.90)
第2号議案(注)2
西本 利一1,099,77553,4530可決(94.65)
今村 清志1,145,8317,3980可決(98.61)
足立 俊雄1,145,8347,3950可決(98.61)
川本 博己1,145,8337,3960可決(98.61)
奈良 暢明1,145,8217,4080可決(98.61)
小松﨑 裕司1,146,4326,7970可決(98.66)
國米 博之1,146,4326,7970可決(98.66)
兒島 和仁1,101,17952,0490可決(94.77)

(注)1.出席した議決権を行使することができる株主の議決権の過半数の賛成である。
2.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議決権の過半数の賛成である。
(4)議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できた議決権の集計により各決議事項が可決されるための要件を満たし、会社法に則って決議が成立したため、本総会当日出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない一部の議決権の数は加算していない。