当第3四半期累計期間(平成28年4月1日~平成28年12月31日)におけるわが国経済は、企業業績や雇用環境は引き続き改善傾向にあるものの、個人消費は依然弱含みで推移しており、景気への影響が懸念される状況が続いております。海外におきましては、中国をはじめとする新興国経済の停滞や英国のEU離脱問題、欧州先進国での大統領選挙、さらには米国新政権の政策動向に対する懸念等、依然として先行き不透明な状況で推移しております。
このような経営環境の中で、当第3四半期累計期間の業績は、売上高は、汎用エンジン・電機部品を除く全ての部品が増加したことにより、2,882百万円(前年同期比287百万円増、11.1%増)となりました。利益面につきましては、生産性向上及び製造諸経費の削減等、収益改善に努めましたことにより、営業利益150百万円(前年同期比99百万円増、197.6%増)、経常利益239百万円(前年同期比113百万円増、90.0%増)、四半期純利益256百万円(前年同期比48百万円増、23.4%増)となりました。
なお、当社は、鋳物事業の単一セグメントであるため、セグメント毎の記載は行っておりません。
2017/02/14 9:46