全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - 金属チタン事業
連結
- 2013年6月30日
- -6億4500万
- 2014年6月30日 -209.77%
- -19億9800万
- 2015年6月30日
- 3億9400万
- 2016年6月30日 -60.66%
- 1億5500万
- 2017年6月30日 +52.26%
- 2億3600万
- 2018年6月30日 +72.88%
- 4億800万
- 2019年6月30日 +35.78%
- 5億5400万
- 2020年6月30日 -94.77%
- 2900万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 金属チタン事業
当第1四半期連結累計期間における金属チタンの販売は、航空機向け、一般産業用途向け需要は引き続き堅調に推移したものの、前期まで寄与していた製品在庫の取崩しによる販売が一巡したことに加え、半導体向け高純度チタンの需要減速により、前年同期を下回る水準となりました。
収益面については、価格是正はあるものの、販売量の減少に加え、原料鉱石、電力価格、副資材費の高騰によるコスト上昇を主因に、同期間の金属チタン事業は、売上高は115億98百万円(前年同期比17.0%減)、営業利益は1億76百万円(同89.3%減)となりました。2023/08/09 15:00