当第3四半期連結累計期間における我が国経済は、個人消費や設備投資の持ち直しの動きがみられ、企業収益や雇用情勢が改善するなど、緩やかな回復基調が続いております。アメリカでは景気は着実に回復が続いており、アジアでは中国の各種政策効果もあり景気は持ち直しの動きがみられ、インドは内需を中心に景気が緩やかに拡大し、世界の景気は回復しております。
こうした環境の中で、当社グループ全体の売上高は日本、アジアを中心とした受注量の増加により増収となる一方で、利益面については、アジアの好調な受注増が増益効果をもたらしているものの、日本、米国の減益影響により連結全体では減益となりました。当社グループでは昨年度よりスタートした1618中期経営計画に基づく施策展開を着実に進めるとともに、生産性や収益性の改善に努めてまいります。
当第3四半期連結累計期間の業績については、売上高106,989百万円(前年同四半期比6.5%増)、営業利益2,868百万円(前年同四半期比36.9%減)、経常利益2,693百万円(前年同四半期比32.2%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益2,360百万円(前年同四半期比19.5%減)となりました。
2018/02/14 13:26