臨時報告書
- 【提出】
- 2020/06/29 14:06
- 【資料】
- PDFをみる
提出理由
2020年6月26日開催の当社2019年度定時株主総会において、決議事項が決議されましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。
株主総会における決議
(1)当該株主総会が開催された年月日
2020年6月26日
(2)当該決議事項の内容
<会社提案(第1号議案)>第1号議案 取締役(監査等委員である取締役を除く。)6名選任の件
釣谷宏行氏、窪田誠氏、橋本好人氏、中井進弘氏、木本道隆氏、松井大輔氏の6名を取締役に選任するものであります。
<株主提案(第2号議案及び第3号議案)>第2号議案 日本伸銅株式会社 定款第37条(剰余金の配当等の決定機関)
当会社は、剰余金の配当等会社法第459条第1項各号に定める事項については、法令に別段の定めある場合を除き、株主総会の決議によらず、取締役会の決議によって定める。の削除の件
第3号議案 剰余金処分の件
第2号議案が承認可決されることを条件に、剰余金の配当として40円を配当するものであります。
(3)決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
<会社提案(第1号議案)>
<株主提案(第2号議案及び第3号議案)>
(注)1.出席した議決権を行使することができる株主の議決権の過半数の賛成による。
2.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した当該株主の議決権の3分の2以上の賛成による。
3.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した当該株主の議決権の過半数の賛成による。
4. 第3号議案は、第2号議案の承認可決が前提となっておりましたが、第2号議案が否決されたため、議案として取り上げておりません。
(4)議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本株主総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できた議決権の集計により各決議事項が可決されるための要件を満たし、会社法に則って決議が成立したため、本株主総会当日出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない一部の議決権の数は加算しておりません。
以 上
2020年6月26日
(2)当該決議事項の内容
<会社提案(第1号議案)>第1号議案 取締役(監査等委員である取締役を除く。)6名選任の件
釣谷宏行氏、窪田誠氏、橋本好人氏、中井進弘氏、木本道隆氏、松井大輔氏の6名を取締役に選任するものであります。
<株主提案(第2号議案及び第3号議案)>第2号議案 日本伸銅株式会社 定款第37条(剰余金の配当等の決定機関)
当会社は、剰余金の配当等会社法第459条第1項各号に定める事項については、法令に別段の定めある場合を除き、株主総会の決議によらず、取締役会の決議によって定める。の削除の件
第3号議案 剰余金処分の件
第2号議案が承認可決されることを条件に、剰余金の配当として40円を配当するものであります。
(3)決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
<会社提案(第1号議案)>
決議事項 | 賛成(個) | 反対(個) | 棄権(個) | 可決要件 | 決議の結果及び賛成割合(%) |
第1号議案 取締役(監査等委員である取締役を除く。)6名選任の件 | |||||
釣谷 宏行 | 15,229 | 4,037 | - | (注)3 | 可決 79.05 |
窪田 誠 | 15,237 | 4,029 | - | (注)3 | 可決 79.09 |
橋本 好人 | 16,730 | 2,536 | - | (注)3 | 可決 86.84 |
中井 進弘 | 16,813 | 2,453 | - | (注)3 | 可決 87.27 |
木本 道隆 | 16,737 | 2,529 | - | (注)3 | 可決 86.87 |
松井 大輔 | 16,722 | 2,544 | - | (注)3 | 可決 86.80 |
<株主提案(第2号議案及び第3号議案)>
決議事項 | 賛成(個) | 反対(個) | 棄権(個) | 可決要件 | 決議の結果及び賛成割合(%) |
第2号議案 | 5,073 | 14,193 | - | (注)2 | 否決 26.33 |
第3号議案 | - | - | - | (注)1 | - |
(注)1.出席した議決権を行使することができる株主の議決権の過半数の賛成による。
2.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した当該株主の議決権の3分の2以上の賛成による。
3.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した当該株主の議決権の過半数の賛成による。
4. 第3号議案は、第2号議案の承認可決が前提となっておりましたが、第2号議案が否決されたため、議案として取り上げておりません。
(4)議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本株主総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できた議決権の集計により各決議事項が可決されるための要件を満たし、会社法に則って決議が成立したため、本株主総会当日出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない一部の議決権の数は加算しておりません。
以 上