当期純利益又は当期純損失(△)(平成26年3月28日財規等改正前)
個別
- 2014年3月31日
- 2億562万
- 2015年3月31日 +44.15%
- 2億9640万
有報情報
- #1 業績等の概要
- このような状況のもと当社は、海外向けのFA装置(FA:Factory Automation/「自動化・省力化装置」をいう。)や、フラットパネルディスプレイ(以下、「FPD」という。)業界向けの大型カスタムクリーンブース等の受注を確実に確保し、また、FA装置等の筐体に使用される「ALFA FRAMEⓇ SYSTEM(アルファフレームシステム/機械構造用アルミフレームシステム)」の大口案件を継続的に受注したことによって、前期の売上高を上回る増収となりました。また利益面につきましては、平成25年12月に完成した新工場[技術センター(立山工場C棟)]の本格稼働によって、アルファフレームの切断工程からマーキング工程に至る一貫した生産ラインを確立したことに加え、大型構造物の案件等への迅速な対応が可能となる生産環境が整ったことによる生産性の向上が寄与し、当初予測値を大幅に上回る増益となりました。2015/06/30 10:57
これらの結果、当事業年度の売上高は、6,350百万円(前期比16.4%増)となりました。利益面につきましては、営業利益は445百万円(前期比32.7%増)、経常利益は455百万円(前期比32.2%増)、当期純利益は296百万円(前期比44.1%増)となりました。
なお当社は平成27年1月に、多数の日系企業が進出しているタイ王国に現地子会社(商号:NIC Autotec(Thailand)Co.,Ltd./所在地:サムットプラカーン県)を設立いたしました。タイ王国及び周辺地域での製造業においては、当社が製作したFA装置も多数稼動しており、また生産効率の向上や品質の安定化に向けたFA装置等のニーズが年々高まってきております。このような状況を踏まえ、当社は現地でのメンテナンス体制を確立し、ニーズに対する迅速な対応を強化するため、同子会社を主力製品である「アルファフレームシステム」の加工・販売や、これらを活用した構造物及びFA装置等の設計・製作・販売の拠点として展開してまいります。 - #2 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- (純資産)2015/06/30 10:57
当事業年度末における純資産は、前事業年度末と比べ219百万円増加し、3,487百万円となりました。これは主に、配当金の支払い76百万円があった一方で、当期純利益の計上296百万円があったことにより、利益剰余金が220百万円増加したことなどによります。
(3) 経営成績の分析 - #3 1株当たり情報、財務諸表(連結)
- (1株当たり情報)2015/06/30 10:57
(注)1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。項目 前事業年度(自 平成25年4月1日至 平成26年3月31日) 当事業年度(自 平成26年4月1日至 平成27年3月31日) 1株当たり純資産額 599円79銭 640円05銭 1株当たり当期純利益 37円73銭 54円39銭
2.1株当たり当期純利益金額の算定上の基礎は以下のとおりであります。