当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、企業収益や雇用情勢が緩やかな回復基調で推移したものの、アジア新興国等における景気減速や英国のEU離脱問題、さらには米国大統領選挙の結果の影響等、外部環境については先行き不透明な状態で推移いたしました。
このような状況のもと当社グループは、FA装置(FA:Factory Automation/「自動化・省力化装置」をいう。)及びロボット関連機器等にも使用される当社主力製品「アルファフレームシステム」の大口案件の受注を順調に確保し、また、国内外の自動車部品製造企業向け洗浄装置や検査装置等、さらに、有機ELやLCDといったフラットパネルディスプレイ(以下、「FPD」という。)製造企業向けの大型カスタムクリーンブース等につきましては、当社グループの技術力を活かした提案型営業活動を展開して順調に売上高を伸ばしました。
この結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は、5,905百万円と前年同四半期と比べ1,596百万円(37.0%)の増収、営業利益は、563百万円と前年同四半期と比べ220百万円(64.5%)の増益、経常利益は557百万円と前年同四半期と比べ215百万円(62.8%)の増益、親会社株主に帰属する四半期純利益は、359百万円と前年同四半期と比べ140百万円(64.2%)の増益となりました。
2017/02/08 9:33