このような状況のもと、当社においては、FA装置(FA:Factory Automation/「自動化・省力化装置」をいう。)及びロボット関連機器等に使用される主力製品「アルファフレームシステム」の売上高が引続き順調に推移し、有機ELやLCDといったフラットパネルディスプレイ(以下、「FPD」という。)製造企業からの受注も高い水準を維持しながら伸長いたしました。また、FA装置においては、国内外の自動車部品製造企業向け洗浄装置や検査装置、FPD製造企業向けの大型カスタムクリーンブース等、当社グループの技術力を活かした提案型営業活動を展開し、堅調に受注を確保いたしました。
この結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は、4,285百万円と前年同四半期と比べ740百万円(20.9%)の増収、営業利益は、481百万円と前年同四半期と比べ115百万円(31.6%)の増益、経常利益は484百万円と前年同四半期と比べ125百万円(35.1%)の増益、親会社株主に帰属する四半期純利益は、326百万円と前年同四半期と比べ85百万円(35.5%)の増益となり、連結決算となってから第2四半期連結累計期間の各利益は、2期連続で最高益を更新する結果となりました。
なお、前連結会計年度に掲げた中長期経営計画の一環として、本年7月に開設した立山事業所(富山県中新川郡立山町)は、装置事業の拡大を担う重要な拠点として順調に稼動を開始しております。
2017/11/08 9:13