このような状況のもと、当社ではFA装置(FA:Factory Automation/「自動化・省力化装置」をいう。)及びロボット関連機器等に使用される主力製品「アルファフレームシステム」の売上高は順調に推移し、有機ELやLCDといったフラットパネルディスプレイ(以下、「FPD」という。)製造関連企業からの受注も高水準を維持いたしました。また、FA装置においては、国内外の自動車部品製造企業向け洗浄装置や検査装置、FPD製造関連企業向けの大型カスタムクリーンブース等、堅調に受注を確保いたしました。
この結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は、6,891百万円と前年同四半期と比べ985百万円(16.7%)の増収、営業利益は、817百万円と前年同四半期と比べ254百万円(45.2%)の増益、経常利益は820百万円と前年同四半期と比べ263百万円(47.2%)の増益、親会社株主に帰属する四半期純利益は、538百万円と前年同四半期と比べ179百万円(49.8%)の増益となり、連結決算となってから第3四半期連結累計期間の売上高及び各利益は、2期連続で最高を更新する結果となりました。
なお、前連結会計年度に掲げた中長期経営計画の一環として、装置事業の拡大を担う重要な拠点として開設した立山事業所(富山県中新川郡立山町)と、関東を中心とした東日本のお客様へのサービス向上及び海外のお客様からのニーズにも迅速にお応えできる体制構築の一環として開設したアルファフレーム北関東(埼玉県児玉郡神川町)は、ともに平成29年7月より順調に稼働しております。
2018/02/07 9:08