このような状況におきまして、当社グループは、当第3四半期連結累計期間の発注に対応するためグループ全体で受注活動に取り組み、建設事業におきましては、福岡県「県道久留米筑紫野線神代橋橋梁上部工工事(2工区)」、大阪府「一級河川 神崎川防潮堤補強工事(神崎大橋上流右岸)H26その10」、大林・大本建設共同企業体(特)「東尾久浄化センター主ポンプ棟建設その9工事」などを受注し、鋼構造物事業におきましては、関東地方整備局「中部横断宮原跨線橋上部工事」などを受注しました。その結果、当第3四半期連結累計期間の受注高としましては338億2千4百万円(前年同四半期比19.5%増)となりました。売上高につきましては309億8千1百万円(前年同四半期比2.1%増)となり、受注残高につきましては450億2千3百万円(前年同四半期比28.0%増)となりました。
損益面では、原価低減や経費削減等による利益率の向上により売上総利益は36億1千9百万円(前年同四半期比14.9%増)、営業利益は12億8千7百万円(前年同四半期比14.6%増)、経常利益は13億4千万円(前年同四半期比19.2%増)となりました。四半期純利益につきましては、前年同四半期において計上していた訴訟損失引当金戻入等の特別利益計上がなくなったことにより、10億1千万円(前年同四半期比52.5%減)となりました。
なお、セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。
2015/02/13 16:09