このような状況におきまして、当社グループは、平成23年12月の日本橋梁株式会社とオリエンタル白石株式会社の経営統合後、橋梁上部工(プレストレストコンクリート橋・鋼橋)、橋梁下部工、基礎工及び維持補修工の幅広い分野を網羅する「橋梁の総合建設会社」としての強みを活かすべく、入札競争力強化、受注拡大、技術力向上、コスト削減といった事業シナジーの推進に努めてまいりましたが、数値目標を確実に達成するためには、各事業会社が明確な責任と権限のもと、コア事業に注力することが重要であると認識しております。そこで、平成26年2月18日開催の臨時株主総会において、吸収分割により純粋持株会社体制に移行する旨決議がなされ、更なる連携強化と、各事業会社が持株会社の強力な統制のもとに機動的かつ柔軟な経営判断を行うことが可能となる事業環境を整えることができました。
以上のような事業活動の結果、当連結会計年度における受注高は473億6千万円(前年同期比15.6%増)、売上高は424億1百万円(前年同期比7.0%増)、受注残高は421億7千9百万円(前年同期比13.3%増)となり、損益面では営業利益は12億4百万円(前年同期比19.1%増)、経常利益は12億8百万円(前年同期比30.3%増)、当期純利益は28億3百万円(前年同期比533.7%増)となりました。
なお、セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。
2015/06/23 13:30