このような状況におきまして、当連結会計年度の発注に対応するためグループ全体で受注活動に取り組み、建設事業におきましては、福岡県「県道久留米筑紫野線神代橋橋梁上部工工事(2工区)」、大阪府「一級河川 神崎川防潮堤補強工事(神崎大橋上流右岸)H26その10」、大林・大本建設共同企業体(特)「東尾久浄化センター主ポンプ棟建設その9工事」、関東地方整備局「横環南栄IC・JCT下部(その7)工事」などを受注し、鋼構造物事業におきましては、関東地方整備局「中部横断宮原跨線橋上部工事」「矢切堀之内歩道橋設置工事」などを受注しました。その結果、当連結会計年度の受注高としましては454億9千8百万円(前年同期比3.9%減)となりました。売上高につきましては443億4百万円(前年同期比4.5%増)となり、受注残高につきましては433億7千3百万円(前年同期比2.8%増)となりました。
損益面では、原価低減や経費削減等による利益率の向上により売上総利益は49億3千万円(前年同期比20.2%増)、営業利益は16億7千8百万円(前年同期比39.4%増)、経常利益は17億1千6百万円(前年同期比42.0%増)となりました。当期純利益につきましては、前連結会計年度は、訴訟損失引当金戻入額等の特別利益計15億8千2百万円を計上しておりましたが、当連結会計年度は計上がないことにより、12億5百万円(前年同期比57.0%減)となりました。
なお、セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。
2015/06/26 13:25