当第1四半期連結累計期間における当社グループの関連業界におきましては、電力関連では、原子力発電所の長期停止に伴う代替発電の燃料費負担増が経営を圧迫しており、設備投資の繰り延べ等によるコスト削減が継続されております。建築・道路関連でも受注環境は持ち直しの動きもあるものの、競争の激化や低コスト要求が続くなど厳しい状況にありました。
当社グループは、工場操業度の維持確保と採算性の向上に注力し業績の回復に努めた結果、売上高は49億42百万円(前年同四半期比7.2%増)、営業利益1億68百万円(前年同四半期は営業損失3百万円)、経常利益1億48百万円(前年同四半期は経常利益2百万円)、四半期純損失9百万円(前年同四半期は四半期純損失72百万円)となりました。
セグメントの業績は、電力・通信関連事業では、売上高26億30百万円(前年同四半期比0.6%増)、セグメント利益3億39百万円(前年同四半期比48.8%増)、建築・道路関連事業では、売上高17億6百万円(前年同四半期比27.6%増)、セグメント損失69百万円(前年同四半期はセグメント損失1億15百万円)、碍子・樹脂関連事業では、売上高6億5百万円(前年同四半期比7.9%減)、セグメント利益15百万円(前年同四半期比78.6%増)となりました。
2014/08/08 10:56