当第1四半期連結累計期間における当社グループの関連業界におきましては、電力関連では、原子力発電所の長期停止や経営合理化への対応により、設備投資の縮小、コスト削減が継続されており、厳しい状況が続いております。通信関連や道路施設関連においても、引き合いはあるものの、受注競争の激化や低コスト要求が続くなど、先行き不透明な状況にあります。
このような状況のなか、当社グループは懸命な営業活動に努め、ターゲットプライスの設定による受注機会の確保、コストダウンの徹底による採算性の向上等に注力したものの、売上高は37億15百万円(前年同四半期比24.8%減)、営業利益21百万円(同87.2%減)、経常利益30百万円(同79.1%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益37百万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失9百万円)となりました。
セグメントの業績は、電力・通信関連事業では、売上高20億75百万円(前年同四半期比21.1%減)、セグメント利益1億53百万円(同54.7%減)、建築・道路関連事業では売上高9億97百万円(同41.6%減)、セグメント利益4百万円(前年同四半期はセグメント損失69百万円)、碍子・樹脂関連事業では売上高6億42百万円(前年同四半期比6.2%増)、セグメント損失6百万円(前年同四半期はセグメント利益15百万円)となりました。
2015/08/07 14:26