当第1四半期連結累計期間における当社グループの関連業界におきましては、電力関連では、小売全面自由化による新電力との競争や燃料価格の上昇等もあり、依然として設備投資および修繕は抑制されており、また、通信関連、道路施設関連においても資材価格の高騰や受注競争の激化など、厳しい状況が継続しております。
このような状況のなか、当社グループは、生産体制の最適化、成長力の強化、ならびに新事業の創出を重点方針として取り組んでいます。その結果、売上高は、35億89百万円(前年同四半期比6.0%増)、利益につきましては、営業利益52百万円(同10.6%減)、経常利益87百万円(同30.3%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益43百万円(前年同四半期は0百万円)となりました。
セグメントの業績は、電力・通信関連事業では、売上高21億64百万円(同3.4%増)、セグメント利益1億63百万円(同25.6%減)、建築・道路関連事業では、売上高7億99百万円(同16.9%増)、セグメント損失13百万円(前年同四半期はセグメント損失52百万円)、碍子・樹脂関連事業では、売上高6億24百万円(同2.5%増)、セグメント利益35百万円(同273.3%増)となりました。
2017/08/10 14:03