半期報告書-第74期(平成29年12月1日-平成30年11月30日)
有報資料
(1) 業績
当中間連結会計期間における日本経済は、米国の好景気などを背景に、企業収益が堅調に推移し、設備投資が増加するなど、緩やかな景気回復基調が続いてまいりましたが、一方で米国の保護主義政策などによる今後の景気への影響が懸念されるなど、先行きについては不透明な状況で推移いたしました。
当社グループはこうした経済情勢の中で、各事業分野において、市場構造の変化に応じた国内外における営業活動を積極的に展開するとともに、市場ニーズに対応した生産体制の整備や生産効率の改善など、グループ体制の整備、改善を強力に推進し、経営の体質強化を図ってまいりましたが、当中間連結会計期間の業績は、売上高が8,685百万円と前年同期と比べ5百万円(0.1%)の増収、営業損失346百万円(前年同期は営業損失358百万円)、経常損失369百万円(前年同期は経常損失224百万円)、親会社株主に帰属する中間純損失360百万円(前年同期は親会社株主に帰属する中間純損失185百万円)となりました。
セグメントの業績を示すと、次の通りであります。
(プリント配線基板部門)
当セグメントにおきましては、人工知能AIとIoTの活用による技術革新の急速な進展や企業の設備投資需要の増加などを背景に、関連するプリント配線基板の受注が堅調に推移してまいりました。
当社グループはこうした状況の中で、高多層、高難易度製品に特化した技術開発に取り組むとともに、国内外のグループ会社間の連携を強化し、積極的な営業活動を展開して受注獲得に懸命に努力してまいりました。その結果、売上高は7,575百万円と前年同期と比べ369百万円(5.1%)の増収となりましたが、セグメント損失(営業損失)が146百万円(前年同期はセグメント損失96百万円)となりました。
(時計・精密機器部品部門)
当セグメントにおきましては、時計分野では、国内市場における高価格品の需要が徐々に回復してまいりました。また、精密機器部品の分野では、企業の設備投資が増加する中、半導体関連の装置部品などの受注が増加してまいりました。
当社グループはこうした状況の中で、時計分野では市場の求めるニーズに合わせた要素開発や工芸的な技法の開発を積極的に展開し、市場への対応を図ってまいりました。また、精密機器部品・表面処理の分野では、加工の難しい素材への取り組みなど技術開発を推進するとともに、精密機械、電子機器をはじめ、より幅広い市場の開発を図り積極的な営業活動を行い、受注獲得に邁進しましたが、売上高は1,109百万円と前年同期に比べ364百万円(24.7%)の減収となり、セグメント損失(営業損失)が112百万円(前年同期はセグメント損失173百万円)となりました。
(2) キャッシュ・フローの状況
当中間連結会計期間末における現金及び現金同等物は、前中間連結会計期間末に比べ616百万円減少(前年同期比20.6%減)し、2,384百万円となりました。
当中間連結会計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次の通りであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
「営業活動によるキャッシュ・フロー」は、491百万円の資金減少となりました(前年同期は727百万円の減少)。これは売上債権の増加288百万円、たな卸資産の増加231百万円等によるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
「投資活動によるキャッシュ・フロー」は、135百万円の資金減少となりました(前年同期は117百万円の減少)。これは固定資産の取得による支出229百万円等によるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
「財務活動によるキャッシュ・フロー」は、158百万円の資金減少となりました(前年同期は162百万円の減少)。これはリース債務返済による支出137百万円等によるものです。
当中間連結会計期間における日本経済は、米国の好景気などを背景に、企業収益が堅調に推移し、設備投資が増加するなど、緩やかな景気回復基調が続いてまいりましたが、一方で米国の保護主義政策などによる今後の景気への影響が懸念されるなど、先行きについては不透明な状況で推移いたしました。
当社グループはこうした経済情勢の中で、各事業分野において、市場構造の変化に応じた国内外における営業活動を積極的に展開するとともに、市場ニーズに対応した生産体制の整備や生産効率の改善など、グループ体制の整備、改善を強力に推進し、経営の体質強化を図ってまいりましたが、当中間連結会計期間の業績は、売上高が8,685百万円と前年同期と比べ5百万円(0.1%)の増収、営業損失346百万円(前年同期は営業損失358百万円)、経常損失369百万円(前年同期は経常損失224百万円)、親会社株主に帰属する中間純損失360百万円(前年同期は親会社株主に帰属する中間純損失185百万円)となりました。
セグメントの業績を示すと、次の通りであります。
(プリント配線基板部門)
当セグメントにおきましては、人工知能AIとIoTの活用による技術革新の急速な進展や企業の設備投資需要の増加などを背景に、関連するプリント配線基板の受注が堅調に推移してまいりました。
当社グループはこうした状況の中で、高多層、高難易度製品に特化した技術開発に取り組むとともに、国内外のグループ会社間の連携を強化し、積極的な営業活動を展開して受注獲得に懸命に努力してまいりました。その結果、売上高は7,575百万円と前年同期と比べ369百万円(5.1%)の増収となりましたが、セグメント損失(営業損失)が146百万円(前年同期はセグメント損失96百万円)となりました。
(時計・精密機器部品部門)
当セグメントにおきましては、時計分野では、国内市場における高価格品の需要が徐々に回復してまいりました。また、精密機器部品の分野では、企業の設備投資が増加する中、半導体関連の装置部品などの受注が増加してまいりました。
当社グループはこうした状況の中で、時計分野では市場の求めるニーズに合わせた要素開発や工芸的な技法の開発を積極的に展開し、市場への対応を図ってまいりました。また、精密機器部品・表面処理の分野では、加工の難しい素材への取り組みなど技術開発を推進するとともに、精密機械、電子機器をはじめ、より幅広い市場の開発を図り積極的な営業活動を行い、受注獲得に邁進しましたが、売上高は1,109百万円と前年同期に比べ364百万円(24.7%)の減収となり、セグメント損失(営業損失)が112百万円(前年同期はセグメント損失173百万円)となりました。
(2) キャッシュ・フローの状況
当中間連結会計期間末における現金及び現金同等物は、前中間連結会計期間末に比べ616百万円減少(前年同期比20.6%減)し、2,384百万円となりました。
当中間連結会計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次の通りであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
「営業活動によるキャッシュ・フロー」は、491百万円の資金減少となりました(前年同期は727百万円の減少)。これは売上債権の増加288百万円、たな卸資産の増加231百万円等によるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
「投資活動によるキャッシュ・フロー」は、135百万円の資金減少となりました(前年同期は117百万円の減少)。これは固定資産の取得による支出229百万円等によるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
「財務活動によるキャッシュ・フロー」は、158百万円の資金減少となりました(前年同期は162百万円の減少)。これはリース債務返済による支出137百万円等によるものです。