臨時報告書
- 【提出】
- 2019/04/01 10:50
- 【資料】
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提出理由
2019年3月28日開催の当社第75回定時株主総会において、決議事項が決議されましたので、金融商品取引法第24条の5第4項および企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。
株主総会における決議
(1)当該株主総会が開催された年月日
2019年3月28日
(2)当該決議事項の内容
第1号議案 剰余金の処分の件
1.期末配当に関する事項
当社普通株式1株につき金13円
2.その他の剰余金の処分に関する事項
(1) 減少する剰余金の項目とその額
繰越利益剰余金 1,000,000,000円
(2) 増加する剰余金の項目とその額
別途積立金 1,000,000,000円
第2号議案 定款一部変更の件
取締役会の独立性および実効性の向上ならびにコーポレートガバナンス体制の強化を図るため、現行定款第20条(員数)に定める監査等委員である取締役の員数の上限を1名増員し4名から5名に変更する。
第3号議案 取締役(監査等委員である取締役を除く。)9名選任の件
取締役(監査等委員である取締役を除く。)として、廣渡 眞、杉本浩章、元井 彰、細道 靖、野原芳治、山崎康信、遠藤年誠、三上俊彦、河瀬博英を選任する。
第4号議案 監査等委員である取締役5名選任の件
監査等委員である取締役として、島村健二、山﨑克之、辻 希、石本哲敏、野田弘子を選任する。
(3)当該決議事項に対する賛成、反対および棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件ならびに当該決議の結果
(注)1 出席した議決権を行使することができる株主の議決権の過半数の賛成であります。
2 議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席および出席した当該株主の議決権の3分の2以上の賛成であります。
3 議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席および出席した当該株主の議決権の過半数の賛成であります。
(4)議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
事前行使分および当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できたものの集計により各決議事項が可決要件を満たし、会社法上適法に決議が成立したため、本総会当日出席の株主のうち、賛成、反対および棄権の確認ができていない議決権数は加算しておりません。
以 上
2019年3月28日
(2)当該決議事項の内容
第1号議案 剰余金の処分の件
1.期末配当に関する事項
当社普通株式1株につき金13円
2.その他の剰余金の処分に関する事項
(1) 減少する剰余金の項目とその額
繰越利益剰余金 1,000,000,000円
(2) 増加する剰余金の項目とその額
別途積立金 1,000,000,000円
第2号議案 定款一部変更の件
取締役会の独立性および実効性の向上ならびにコーポレートガバナンス体制の強化を図るため、現行定款第20条(員数)に定める監査等委員である取締役の員数の上限を1名増員し4名から5名に変更する。
第3号議案 取締役(監査等委員である取締役を除く。)9名選任の件
取締役(監査等委員である取締役を除く。)として、廣渡 眞、杉本浩章、元井 彰、細道 靖、野原芳治、山崎康信、遠藤年誠、三上俊彦、河瀬博英を選任する。
第4号議案 監査等委員である取締役5名選任の件
監査等委員である取締役として、島村健二、山﨑克之、辻 希、石本哲敏、野田弘子を選任する。
(3)当該決議事項に対する賛成、反対および棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件ならびに当該決議の結果
決議事項 | 賛成(個) | 反対(個) | 棄権(個) | 可決要件 | 決議の結果 (賛成の割合) |
第1号議案 | 417,959 | 1,093 | - | (注)1 | 可決(98.33%) |
第2号議案 | 412,524 | 1,528 | - | (注)2 | 可決(98.20%) |
第3号議案 | (注)3 | ||||
廣渡 眞 | 374,668 | 39,383 | - | 可決(89.19%) | |
杉本浩章 | 411,499 | 2,552 | - | 可決(97.96%) | |
元井 彰 | 411,500 | 2,551 | - | 可決(97.96%) | |
細道 靖 | 411,502 | 2,549 | - | 可決(97.96%) | |
野原芳治 | 411,508 | 2,543 | - | 可決(97.96%) | |
山崎康信 | 411,500 | 2,551 | - | 可決(97.96%) | |
遠藤年誠 | 411,501 | 2,550 | - | 可決(97.96%) | |
三上俊彦 | 411,495 | 2,556 | - | 可決(97.96%) | |
河瀬博英 | 411,485 | 2,566 | - | 可決(97.96%) | |
第4号議案 | (注)3 | ||||
島村健二 | 407,811 | 6,240 | - | 可決(97.08%) | |
山﨑克之 | 412,937 | 1,114 | - | 可決(98.30%) | |
辻 希 | 412,994 | 1,057 | - | 可決(98.32%) | |
石本哲敏 | 412,963 | 1,088 | - | 可決(98.31%) | |
野田弘子 | 412,933 | 1,118 | - | 可決(98.30%) |
(注)1 出席した議決権を行使することができる株主の議決権の過半数の賛成であります。
2 議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席および出席した当該株主の議決権の3分の2以上の賛成であります。
3 議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席および出席した当該株主の議決権の過半数の賛成であります。
(4)議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
事前行使分および当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できたものの集計により各決議事項が可決要件を満たし、会社法上適法に決議が成立したため、本総会当日出席の株主のうち、賛成、反対および棄権の確認ができていない議決権数は加算しておりません。
以 上