また、昨年10月より富加工場めっき設備を本格稼働させるとともに、生産性・稼働率の改善、部品の共通化、リードタイムの短縮、在庫削減に取り組み、工場の付加価値向上に注力いたしました。
当連結会計年度の業績につきましては、こうした諸施策への取り組みと拡販活動に注力した結果、売上高は258億34百万円(前期比6.4%増)と4期連続の増収を確保することができました。利益面につきましては、為替や原材料価格上昇の影響があったものの、売上高の増加に加え、グループ一丸となって、調達コストの削減、経費の削減などトータルでのコスト管理を強化し、固定費・変動費の引き下げに努めたことにより、営業利益は23億18百万円(前期比1.4%増)、経常利益は24億36百万円(前期比1.3%増)となり、それぞれ過去最高を更新いたしました。当期純利益は保有資産の減損損失分を繰延税金資産として計上したことなどにより法人税等が99百万円減少し、16億24百万円(前期比11.2%増)と4期連続の増益を達成することができました。
セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。なお、次に述べる売上高はセグメント間の内部売上高を含めて記載しております。
2014/06/26 8:34