生産面では、KPS(KVK Production System)活動を柱に、あらゆる無駄を排除し、コスト競争力の強化を推進いたしました。出荷に合わせて必要な物をタイミングよくつくるため、受注から調達・生産・出荷・納品までの全工程のモノと情報の“見える化”を追求し、受注の変動に柔軟に対応できる最適生産体制づくりに取り組んでおります。また、昨年4月に着工した砂型鋳造設備工事は、本年10月の量産化をめざし順調に進捗しております。
当第3四半期連結累計期間における連結業績につきましては、上期の住宅市況の回復遅れが影響し、売上高は171億83百万円(前年同期比4.3%減)となりました。利益面につきましては、グループ一丸となってトータルのコスト管理を強化し、固定費・変動費の引き下げに努めたものの、売上高の減少による影響を吸収しきれず営業利益は11億47百万円(前年同期比13.1%減)、経常利益は12億32百万円(前年同期比8.6%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は8億7百万円(前年同期比0.4%減)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。なお、次に述べる売上高はセグメント間の内部売上高を含めて記載しております。
2016/02/15 14:22