生産面では、KPS(KVK Production System)活動を柱に、為替・受注の変動に柔軟に対応できる最適生産をめざし、あらゆる無駄の排除とコスト競争力の強化を推し進めております。海外第2の拠点として立ち上げたフィリピンの生産子会社は、本年6月より生産をスタートして以来、順調に生産が立ち上がり、日本へ輸出しております。市場が求める品質・コスト・納期の実現に向け、日本より専門のスタッフを派遣し、現地スタッフと一丸となって課題解決に取り組んでおります。日本・中国大連・フィリピンの各工場が連携し、それぞれの強みを活かし、グローバルでのコスト競争力の高いモノづくりを推進してまいります。
当第2四半期連結累計期間における連結業績につきましては、拡販活動に注力した結果、売上高は117億64百万円(前年同期比2.4%増)となりました。利益面では、グループ一丸となって固定費、変動費の引き下げに努めたものの、原材料価格の高騰による製造コスト増加分を吸収しきれず、営業利益は9億46百万円(前年同期比24.4%減)、経常利益は9億59百万円(前年同期比29.3%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は6億54百万円(前年同期比28.4%減)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。なお、次に述べる売上高はセグメント間の内部売上高を含めて記載しております。
2017/11/09 11:42