国内における建設機械需要は、小型建機を中心とした新排ガス規制に伴う反動減と、一般建設機械のレンタル業界向け需要の低迷により減少いたしました。一方、海外におきましては、米国では住宅着工の持ち直しや設備投資の回復により需要が拡大いたしましたが、中国では不動産投資の鈍化や各種産業の過剰在庫調整、工事の進捗停滞、新規工事の発注遅延等で、建設機械の需要は前年同期に比べ大幅に減少いたしました。その結果、当社グループ(当社、連結子会社及び持分法適用会社)の業績は、下記のとおりとなりました。
当第3四半期連結累計期間は、売上高は45億36百万円(前年同期比25.3%減、15億34百万円減)、営業利益1億20百万円(前年同期比75.1%減、3億64百万円減)、経常利益1億83百万円(前年同期比66.0%減、3億55百万円減)、親会社株主に帰属する四半期純利益1億1百万円(前年同期比64.9%減、1億87百万円減)となりました。
主要な事業部門別の概況は以下のとおりであります。なお、当社グループは単一セグメントであるため、セグメントごとに記載しておらず、事業部門別に区分して記載しております。
2016/03/14 9:10