- #1 業績等の概要
このため、当連結会計年度の連結売上高は4,631百万円(前連結会計年度比8.7%増)となりました。売上総利益につきましては、売上総利益率は前連結会計年度に比べて0.2ポイント減少し14.8%となりましたが、売上高が増加したことによりまして、前連結会計年度比44百万円増加し、684百万円となりました。この結果、営業損失69百万円(前連結会計年度は営業損失113百万円)、経常損失134百万円(前連結会計年度は経常損失175百万円)、当期純損失141百万円(前連結会計年度は当期純損失154百万円)となりました。
当社グループは、ステンレス製管継手部門へ事業を集中してまいりました結果、同部門の売上高、営業利益に占める割合がこの2年間いずれも90%を超えております。このため、事業の種類別セグメントは省略しております。
(2) キャッシュ・フローの状況
2015/08/07 10:45- #2 重要事象等、事業等のリスク(連結)
- 出会社が将来にわたって事業活動を継続するとの前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況その他
提出会社の経営に重要な影響を及ぼす事象
当社グループは、当連結会計年度において、69百万円の営業損失、134百万円の経常損失、141百万円の当期純損失を計上し、前連結会計年度においても継続して損失を計上していることから、将来にわたって事業活動を継続するとの前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しております。ただし、当社グループは当該事象又は状況を解消するために、平成27年3月期を初年度とする中期経営計画に基づく施策を策定しており、受注案件状況からして将来キャッシュフローの観点より、継続企業の前提に関する重要な不確実性は認められないと判断しております。
当該重要事象を解消するための中期経営計画に基づく施策の詳細につきましては、「第2 事業の状況 7財政状態、経営成績及びキャッシュフローの状況の分析 (7)継続企業の前提に関する重要事象等を解消するための対応策」に記載したとおりであります。2015/08/07 10:45 - #3 重要事象等の分析及び対応、財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
このような情勢のなか、当社グループは、平成26年度から3年間にわたる中期経営計画「CHANGE&CHALLENGE」《変革への挑戦 社会の変革ニーズへの対応》を基本方針とし、「売上高確保と粗利益額アップ」「生産拡大と生産性向上」「海外調達品及び内製品の品質向上」に努めてまいります。そして黒字体質への変革を図り、ステンレス製管継手業界屈指のメーカーとして持続的発展を遂げることを目指し、収益の確保と企業価値の向上に努めてまいります。
次期(28年3月期)の連結業績見通しにつきましては、連結売上高が5,100百万円、営業利益100百万円、経常利益50百万円、当期純利益は45百万円を見込んでおります。
(6) 経営者の問題認識と今後の方針について
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