ステンレス製管継手の製造販売を主力事業とする当社グループが属するステンレス業界におきましては、足元、市況は安定し、各分野とも堅調であり、概ね好調に推移しております。このようなマーケット環境のもと、当社グループは当連結会計年度を「新・中期経営計画」の2年目として収益体質の強化と事業基盤の確立を目指す重要な年と位置づけ、構造改革施策に取組み、着実に推進しております。
その結果、当第1四半期連結累計期間の連結売上高は、汎用品を中心とした流通問屋向け販売が引き続き堅調に推移したことにより、1,442百万円(前年同四半期比19.5%増)となりました。また、利益につきましては、利益率の高い溶接継手の売上が伸びたことや、販売価格の改定、原価低減に努めたことなどにより、営業利益が73百万円(前年同四半期比78.4%増)、経常利益は64百万円(前年同四半期比117.6%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は62百万円(前年同四半期比123.5%増)とそれぞれ増益になりました。
当第1四半期連結会計期間末における資産合計は、前連結会計年度末に比べ106百万円増加し、6,005百万円となりました。これは主に、たな卸資産が108百万円増加したことによるものであります。
2018/08/10 15:06