ステンレス製管継手の製造販売を主力事業とする当社グループが属するステンレス業界におきましては、年明け以降、市中在庫の増加により、流通問屋において調整の局面となりました。
その結果、当第1四半期連結累計期間の連結売上高は、汎用品を中心とした流通問屋向け販売が在庫調整の影響を受け低調に推移し、1,327百万円(前年同四半期比8.0%減)となりました。また、利益につきましては、利益率の高い溶接継手の売上が減少したことなどにより、売上総利益が259百万円(前年同四半期比11.6%減)、営業利益が40百万円(前年同四半期比44.5%減)、経常利益は32百万円(前年同四半期比49.3%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は29百万円(前年同四半期比52.1%減)とそれぞれ減益になりました。
当第1四半期連結会計期間末における資産合計は、前連結会計年度末に比べ6百万円増加し、5,937百万円となりました。これは主に、たな卸資産が44百万円、その他流動資産が23百万円、投資その他の資産が13百万円それぞれ減少しましたが、現金及び預金が62百万円、受取手形及び売掛金が33百万円それぞれ増加したことによるものであります。
2019/08/09 15:13