このような経営環境の下、当社グループは当年度からの3年間を再成長から次なるステージに向かう飛躍の年にするため、新中期経営計画Make The Next Stage『変革から飛躍』を策定し、提案営業による物件受注の強化を中心として、収益体質の強化と財政基盤の確立に取り組んでまいります。
その結果、当第1四半期連結累計期間の連結売上高は、外出自粛による営業活動が制限されたことにより汎用品を中心とした流通問屋向け販売が低調に推移したことから、1,189百万円(前年同四半期比10.4%減)となりました。また、利益につきましては、売上減少に伴い売上総利益は227百万円(前年同四半期比12.3%減)となりましたが、一般管理費の削減により、営業利益は41百万円(前年同四半期比1.2%増)、経常利益は35百万円(前年同四半期比9.7%増)とそれぞれ増益となりました。なお、親会社株主に帰属する四半期純利益は29百万円(前年同四半期比0.5%減)と減益になりました。
当第1四半期連結会計期間末における資産合計は、前連結会計年度末に比べ254百万円増加し、6,300百万円となりました。これは主に、現金及び預金が36百万円減少しましたが、受取手形及び売掛金が28百万円、電子記録債権が135百万円、たな卸資産が121百万円それぞれ増加したことによるものであります。
2020/08/07 16:42