このような経営環境の下、当社グループは昨年度からの3年間を再成長から次なるステージに向かう飛躍の年にするため、新中期経営計画Make The Next Stage『変革と飛躍』を策定し、提案営業による物件受注の強化を中心として、収益体質の強化と財政基盤の確立に取り組んでおります。ただ、当第1四半期連結累計期間においても新型コロナウイルス感染症拡大により営業活動の自粛等の影響による厳しい状況下での活動を余儀なくされました。
以上のような状況下ではありましたが、当第1四半期連結累計期間の連結売上高は、各業界において設備投資計画が進んだことから、1,255百万円(前年同四半期比5.6%増)となりました。また、利益につきましては、売上増加に伴い売上総利益は239百万円(前年同四半期比5.6%増)、営業利益は51百万円(前年同四半期比25.5%増)、経常利益は47百万円(前年同四半期比32.2%増)とそれぞれ増益となりました。なお、親会社株主に帰属する四半期純利益は39百万円(前年同四半期比33.0%増)と増益になりました。
当第1四半期連結会計期間末における資産合計は、前連結会計年度末に比べ59百万円増加し、6,530百万円となりました。これは主に、現金及び預金が129百万円、棚卸資産が17百万円それぞれ減少しましたが、受取手形及び売掛金が112百万円、電子記録債権が56百万円、その他流動資産が16百万円、機械装置及び運搬具(純額)が7百万円それぞれ増加したことによるものであります。
2021/08/11 15:20