このような経営環境の下、当社グループは2023年度からの3年間を長期的な再成長に向けた重要な3年間と位置づけ、新中期経営計画「Planting Seeds for Growth ~成長に向けた種をまこう~」を策定いたしました。「既存事業の強靭化」と「新事業への参入」を戦略テーマとし、外部環境に左右されない経営体質の構築を目指し様々な施策に取り組んでおります。
その結果、当中間連結会計期間の連結売上高は、流通問屋向けの売上が一段落したことにより、3,434百万円(前年同期比0.8%減)となりました。一方、利益につきましては、受注品の増加により、売上総利益は749百万円(前年同期比3.9%増)、人件費など経費が増加しましたが、営業利益は284百万円(前年同期比4.9%増)、経常利益は261百万円(前年同期比3.6%増)とそれぞれ増益となりました。なお、親会社株主に帰属する中間純利益は179百万円(前年同期比2.1%増)と増益になりました。
当中間連結会計期間末における資産合計は、前連結会計年度末に比べ75百万円減少し、8,126百万円となりました。これは主に、棚卸資産が301百万円、その他流動資産が51百万円、投資その他の資産が62百万円それぞれ増加しましたが、現金及び預金が330百万円、受取手形及び売掛金が72百万円、電子記録債権が77百万円それぞれ減少したことによるものであります。
2025/11/07 16:08