- #1 コーポレート・ガバナンスの概要(連結)
取締役会における主な検討内容は次のとおりであります。
| 付議事項 | 主な検討内容 |
| 決議事項 | 決算関連、株主還元関連、予算関連、株主総会関連、経営体制・執行体制、役員報酬関連指名委員会・報酬委員会の選任、指名委員会・報酬委員会への答申依頼人事異動・組織変更、子会社の経営体制、社内重要規定の改定中国子会社の工場建設用地新規取得、中国子会社の新工場棟建設インド子会社に対する親子ローン実行、インド子会社既存工場の売却承認 |
| 報告事項 | 取締役会の実効性評価にかかるアンケート結果内部通報制度および改善提案制度の実施状況、監査室監査及び内部統制に関する報告安全保障貿易管理に関する件、ツガミ企業理念見直しの件 |
ロ.指名委員会
当事業年度において当社は指名委員会を6回開催しており、出席状況については次のとおりであります。
2026/06/16 13:00- #2 事業の内容
(1) 事業に係る当社グループ各社の位置付け
当社グループの日本、中国、インド及び韓国における事業に係る各社の位置づけは次のとおりであります。
① 日本
2026/06/16 13:00- #3 事業等のリスク
当社グループは製造、販売及びサービス拠点をグローバルに展開しているため、予測不可能な自然災害、コンピュータウィルス、テロ等といった多くの事象によって引き起こされる災害に影響を受ける可能性があります。
当社グループの主要な製造拠点は、国内では新潟県にあり、海外では中国浙江省及びインド タミル・ナードゥ州チェンナイにあります。万が一、当該地域で大規模な震災、水害またはその他の災害等が発生し、製品供給が不可能、あるいは遅延することとなった場合は、当社グループの生産・業績及び財政状態に影響を与える可能性があります。
2026/06/16 13:00- #4 地域に関する情報(IFRS)(連結)
| 前連結会計年度(2025年3月31日) | 当連結会計年度(2026年3月31日) |
| 中国 | 12,952 | 14,395 |
| インド | 3,637 | 4,103 |
| 韓国 | 103 | 119 |
(注) 非流動資産は、資産の所在地によっており、金融商品、繰延税金資産及び退職給付に係る資産を含んでおりません。
2026/06/16 13:00- #5 従業員の状況(連結)
(1) 連結会社の状況
| 2026年3月31日現在 |
| 中国 | 2,427 | (-) |
| インド | 549 | (-) |
| 韓国 | 20 | (-) |
(注)1.従業員数は就業人員であり、臨時雇用者数は、年間の平均人員を( )外数で記載しております。
2.従業員数の増減は、主に海外における社員数増加により、前期末と比べ82名増加しております。
2026/06/16 13:00- #6 沿革
2【沿革】
| 1937年3月 | 新潟県長岡市に資本金200万円で㈱津上製作所を設立。 |
| 2010年11月 | 中国に浙江品川精密機械有限公司(現・連結子会社)を設立。 |
| 2011年4月2011年6月2012年3月2013年4月2013年7月2013年9月 | インドにTSUGAMI PRECISION ENGINEERING INDIA PRIVATE LIMITED(現・連結子会社)を設立。インドにTSUGAMI TECH SOLUTIONS INDIA PRIVATE LIMITEDを設立。シンガポールにTsugami Universal Pte.Ltd.(現・連結子会社)を設立。㈱ツガミ総合サービスと㈱ツガミプレシジョンを合併。社名を㈱ツガミ総合サービス(現・連結子会社)とする。英国領ケイマン諸島に津上精密機床(中國)有限公司(現・連結子会社)を設立。香港に津上精密機床(香港)有限公司(現・連結子会社)を設立。 |
| 2015年4月2017年9月2018年4月2020年10月2021年10月2022年4月 | TSUGAMI GmbH を TSUGAMI EUROPE GmbH(現・連結子会社)に商号変更。津上精密機床(中國)有限公司(現・連結子会社)が香港証券取引所メインボード市場に上場。中国に安徽津上精密机床有限公司(現・連結子会社)を設立。㈱ツガミマシナリーを吸収合併。中国に中津精密机床(浙江)有限公司(現・連結子会社)を設立。東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行。 |
2026/06/16 13:00- #7 注記事項-セグメント情報、連結財務諸表(IFRS)(連結)
当社の事業セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。なお、事業セグメントの集約は行っておりません。
当社グループは、国内外で工作機械の製造及び販売を行っております。製造・販売体制を基礎とした所在地別のセグメントから構成されており、「日本」、「中国」、「インド」、「韓国」、および「その他」の各グループ会社の所在地を報告セグメントとしております。
(2)セグメント収益及び業績
2026/06/16 13:00- #8 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
成長市場へのリソース集中と、製品ポートフォリオの最適化を通じて、売上と市場シェアの拡大を目指します。具体的には、収益性や市場成長性を基準に既存製品群を精査するとともに、環境対応や省エネ性能が求められる自動車部品、さらなる高度化が進むIT分野や医療分野など、高付加価値領域への投資を強化します。
さらに、中長期的な視点で、中国・東南アジア・インドなど設備投資意欲が旺盛な成長地域において、生産・販売・アフターサービス体制を一層強化します。地域特性に即した事業展開を推進し、グローバル規模での持続的成長の実現を目指します。
② 生産性とサプライチェーンの効率化
2026/06/16 13:00- #9 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
b. 中国につきましては、売上収益は111,039百万円(前期比22.7%増)、セグメント利益は31,155百万円(前期比39.2%増)となりました。
c. インドにつきましては、売上収益は6,848百万円(前期比46.6%増)、セグメント利益は347百万円(前期はセグメント損失310百万円)となりました。
d. 韓国につきましては、売上収益は1,317百万円(前期比17.3%減)、セグメント利益は0百万円(前期比99.8%減)となりました。
2026/06/16 13:00- #10 設備投資等の概要
中国においては、津上精密机床(浙江)有限公司、安徽津上精密机床有限公司の生産設備を中心に、1,169百万円の設備投資を実施致しました。
インドにおいては、TSUGAMI PRECISION ENGINEERING INDIA PRIVATE LIMITEDの新工場を中心に、711百万円の設備投資を実施致しました。
韓国においては、TSUGAMI KOREA CO.,LTD.の設備投資2百万円を実施しました。
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