臨時報告書
- 【提出】
- 2018/06/22 11:33
- 【資料】
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提出理由
平成30年6月20日開催の当社第62回定時株主総会において、決議事項が決議されましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。
株主総会における決議
(1)当該株主総会が開催された年月日
平成30年6月20日
(2)当該決議事項の内容
第1号議案 剰余金処分の件
期末配当に関する事項
1.配当財産の種類
金銭
2.配当財産の割当てに関する事項及びその総額
当社普通株式1株につき金41円 総額871,157,094円
3.剰余金の配当が効力を生じる日
平成30年6月21日
第2号議案 取締役11名選任の件
取締役として、御器谷俊雄、小形明誠、西田豊、高田洋子、石澤正光、森憲司、新井一成、井上光弘、千葉隆志、中川康生、小見山満の11氏を選任する。
第3号議案 補欠監査役1名選任の件
補欠監査役として、淺井万富氏を選任する。
第4号議案 退任取締役に対し退職慰労金贈呈の件
退任取締役小武尚之、近藤朋士、白井敦の3氏に対し、当社における一定の基準に従い、相当額の範囲内で退職慰労金を贈呈することとし、その具体的金額、贈呈の時期、方法等は、取締役会の決議に一任する。
(3)当該決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
(注)1.各決議事項が可決されるための要件は次のとおりであります。
・第1号議案及び第4号議案は、出席した株主の議決権の過半数の賛成によります。
・第2号議案及び第3号議案は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議決権の過半数の賛成によります。
2.賛成の割合の計算方法は下記のとおりであります。
本総会に出席した株主の議決権の数(本総会前営業日までの事前行使分及び当日出席のすべての株主分)に対する事前行使分及び当日出席の株主のうち、各議案の賛否に関して賛成が確認できた議決権の数の割合であります。
(4)議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できた議決権の集計により、各決議事項が可決されるための要件を満たし、会社法に則って決議が成立したため、本総会当日出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない議決権の数は加算しておりません。
以 上
平成30年6月20日
(2)当該決議事項の内容
第1号議案 剰余金処分の件
期末配当に関する事項
1.配当財産の種類
金銭
2.配当財産の割当てに関する事項及びその総額
当社普通株式1株につき金41円 総額871,157,094円
3.剰余金の配当が効力を生じる日
平成30年6月21日
第2号議案 取締役11名選任の件
取締役として、御器谷俊雄、小形明誠、西田豊、高田洋子、石澤正光、森憲司、新井一成、井上光弘、千葉隆志、中川康生、小見山満の11氏を選任する。
第3号議案 補欠監査役1名選任の件
補欠監査役として、淺井万富氏を選任する。
第4号議案 退任取締役に対し退職慰労金贈呈の件
退任取締役小武尚之、近藤朋士、白井敦の3氏に対し、当社における一定の基準に従い、相当額の範囲内で退職慰労金を贈呈することとし、その具体的金額、贈呈の時期、方法等は、取締役会の決議に一任する。
(3)当該決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
決議事項 | 賛成(個) | 反対(個) | 棄権(個) | 無効(個) | 決議の結果 | |
賛成比率 | 可否 | |||||
第1号議案 | 183,320 | 10,227 | 0 | 0 | 94.33% | 可決 |
第2号議案 | ||||||
御器谷 俊雄 | 182,526 | 11,021 | 0 | 0 | 93.92% | 可決 |
小形 明誠 | 187,149 | 6,398 | 0 | 0 | 96.30% | 可決 |
西田 豊 | 187,128 | 6,419 | 0 | 0 | 96.29% | 可決 |
高田 洋子 | 187,125 | 6,422 | 0 | 0 | 96.28% | 可決 |
石澤 正光 | 187,098 | 6,449 | 0 | 0 | 96.27% | 可決 |
森 憲司 | 187,098 | 6,449 | 0 | 0 | 96.27% | 可決 |
新井 一成 | 187,097 | 6,450 | 0 | 0 | 96.27% | 可決 |
井上 光弘 | 187,098 | 6,449 | 0 | 0 | 96.27% | 可決 |
千葉 隆志 | 187,083 | 6,464 | 0 | 0 | 96.26% | 可決 |
中川 康生 | 185,940 | 7,607 | 0 | 0 | 95.67% | 可決 |
小見山 満 | 187,522 | 6,025 | 0 | 0 | 96.49% | 可決 |
第3号議案 | ||||||
淺井 万富 | 183,906 | 9,641 | 0 | 0 | 94.63% | 可決 |
第4号議案 | 165,051 | 22,507 | 5,989 | 0 | 84.93% | 可決 |
(注)1.各決議事項が可決されるための要件は次のとおりであります。
・第1号議案及び第4号議案は、出席した株主の議決権の過半数の賛成によります。
・第2号議案及び第3号議案は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議決権の過半数の賛成によります。
2.賛成の割合の計算方法は下記のとおりであります。
本総会に出席した株主の議決権の数(本総会前営業日までの事前行使分及び当日出席のすべての株主分)に対する事前行使分及び当日出席の株主のうち、各議案の賛否に関して賛成が確認できた議決権の数の割合であります。
(4)議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できた議決権の集計により、各決議事項が可決されるための要件を満たし、会社法に則って決議が成立したため、本総会当日出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない議決権の数は加算しておりません。
以 上