6163 エイチアンドエフ

6163
2017/01/27
時価
208億円
PER 予
11.84倍
2010年以降
赤字-346.77倍
(2010-2016年)
PBR
1.54倍
2010年以降
0.27-3.28倍
(2010-2016年)
配当 予
0%
ROE 予
13.04%
ROA 予
6.75%
資料
Link

仕掛品

【期間】

連結

2009年3月31日
9億592万
2010年3月31日 -7.78%
8億3542万
2011年3月31日 -50.71%
4億1175万
2012年3月31日 +171.75%
11億1893万
2013年3月31日 -50.89%
5億4955万
2014年3月31日 +3.18%
5億6702万
2015年3月31日 +88.93%
10億7130万
2016年3月31日 -16.66%
8億9276万

個別

2008年3月31日
30億8411万
2009年3月31日 -71.79%
8億6997万
2010年3月31日 -11.24%
7億7221万
2011年3月31日 -51.61%
3億7365万
2012年3月31日 +173.55%
10億2213万
2013年3月31日 -60.7%
4億168万
2014年3月31日 -17.88%
3億2985万
2015年3月31日 +121.92%
7億3200万
2016年3月31日 -27.71%
5億2913万

有報情報

#1 たな卸資産及び受注損失引当金の表示に関する注記
※2 損失が見込まれる工事契約に係るたな卸資産と受注損失引当金は、相殺せずに両建てで表示しております。損失の発生が見込まれる工事契約に係るたな卸資産のうち、受注損失引当金に対応する額は次のとおりであります。
前連結会計年度(平成27年3月31日)当連結会計年度(平成28年3月31日)
仕掛品2,711千円48,244千円
2016/06/28 9:31
#2 製造原価明細書(連結)
原価計算の方法は、原則として実際原価による個別原価計算によっております。
材料費の一部と労務費、間接費については、予定原価を用い、原価差額は期末において仕掛品、売上原価に配賦しております。
2016/06/28 9:31
#3 資産の評価基準及び評価方法
原材料…………総平均法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)を採用しております。
仕掛品…………個別法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)を採用しております。
2016/06/28 9:31
#4 重要な資産の評価基準及び評価方法(連結)
原材料…総平均法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)
仕掛品…個別法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)
2016/06/28 9:31