仕掛品
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2009年3月31日
- 9億592万
- 2010年3月31日 -7.78%
- 8億3542万
- 2011年3月31日 -50.71%
- 4億1175万
- 2012年3月31日 +171.75%
- 11億1893万
- 2013年3月31日 -50.89%
- 5億4955万
- 2014年3月31日 +3.18%
- 5億6702万
- 2015年3月31日 +88.93%
- 10億7130万
- 2016年3月31日 -16.66%
- 8億9276万
個別
- 2008年3月31日
- 30億8411万
- 2009年3月31日 -71.79%
- 8億6997万
- 2010年3月31日 -11.24%
- 7億7221万
- 2011年3月31日 -51.61%
- 3億7365万
- 2012年3月31日 +173.55%
- 10億2213万
- 2013年3月31日 -60.7%
- 4億168万
- 2014年3月31日 -17.88%
- 3億2985万
- 2015年3月31日 +121.92%
- 7億3200万
- 2016年3月31日 -27.71%
- 5億2913万
有報情報
- #1 たな卸資産及び受注損失引当金の表示に関する注記
- ※2 損失が見込まれる工事契約に係るたな卸資産と受注損失引当金は、相殺せずに両建てで表示しております。損失の発生が見込まれる工事契約に係るたな卸資産のうち、受注損失引当金に対応する額は次のとおりであります。2016/06/28 9:31
前連結会計年度(平成27年3月31日) 当連結会計年度(平成28年3月31日) 仕掛品 2,711千円 48,244千円 - #2 製造原価明細書(連結)
- 原価計算の方法は、原則として実際原価による個別原価計算によっております。2016/06/28 9:31
材料費の一部と労務費、間接費については、予定原価を用い、原価差額は期末において仕掛品、売上原価に配賦しております。 - #3 資産の評価基準及び評価方法
- 原材料…………総平均法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)を採用しております。2016/06/28 9:31
仕掛品…………個別法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)を採用しております。 - #4 重要な資産の評価基準及び評価方法(連結)
- 原材料…総平均法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)2016/06/28 9:31
仕掛品…個別法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)