当第3四半期連結累計期間(平成27年4月1日~平成27年12月31日)のわが国経済は、海外の景気減速による輸出の伸び悩みや個人消費等の一部に弱さが見られるものの、円安や原油価格の下落を背景に企業業績は堅調に推移する等、緩やかな回復基調で推移しました。一方、中国の景気減速や資源価格の下落に伴う新興国経済の低迷等により、世界経済の下振れリスクが懸念され、先行きについては不透明な状況が続いております。
このような経営環境のもと、当社及び当社グループは、引続き受注・売上確保のために積極的な営業活動の展開、CS(顧客満足)を追求した製品・サービスの品質向上を図り、他方、予算管理の徹底、製造コストをはじめとするコストダウンならびに経費削減に取り組み、業績向上に鋭意努めてまいりました。この結果、当社グループの連結売上高は、4,117百万円(前年同四半期比43.7%増)と伸長しました。
また、損益面に関しましては、営業利益10百万円(前年同四半期は営業損失107百万円)、経常利益11百万円(前年同四半期は経常損失58百万円)となり、特別利益の土地売却益、訴訟和解金及び法人税等を加減して、親会社株主に帰属する四半期純利益42百万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失20百万円)となりました。
2016/02/12 16:56