このような状況のもと、当社グループは、受注済のプラント工事を着実に進行させ、採算管理徹底による収益性向上に努めるとともに、得意先企業・業界団体等から新型コロナウイルス感染再拡大に伴う設備投資計画への影響に関する情報収集を強化することにより、当連結会計年度および将来のプラント工事や各種機械製品の受注強化に努めてまいりました。また、脱炭素社会実現に向けた太陽光発電、環境関連資材の需要を取り込むべく、事業部間の連携による情報収集・顧客へのアプローチをより一層強化していく一方、外部パートナー企業との連携・協働に向けた動きも進めることにより、環境関連事業の一層の基盤拡大に取り組んでまいりました。
この結果、当第1四半期連結累計期間における当社グループの連結売上高は1,312百万円(前年同四半期は2,781百万円)となりました。また、損益面に関しましては、営業損失29百万円(前年同四半期は0百万円の営業利益)、経常損失37百万円(前年同四半期は5百万円の経常利益)となり、栃木県からの県道拡張による足利事業所の一部土地収用要請に伴う固定資産売却益284百万円を計上し、親会社株主に帰属する四半期純利益は、法人税等を差引き、199百万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失3百万円)となりました。
当第1四半期連結累計期間におけるセグメント別の業績は次のとおりであります。
2021/08/13 16:09