このような状況のもと、当社は、受注済の大型プラント工事を着実に進行させ、当連結会計年度末までが工期となる主に中小型工事の工程管理・人員配置等に目途をつけるとともに、得意先企業・業界団体等から中長期的な業界動向をふまえた設備投資計画に関する情報収集を強化することにより、来年度以降のプラント工事や各種機械製品の受注強化にも努めてまいりました。また、さらなる地域密着営業の深化、産業機械関連事業顧客への付加価値のある環境資材の提案力強化、効率化・コスト削減を目的として、営業体制・営業所配置の見直し等の組織再編を実施いたしました。また、2021年12月には、協力会社とのパートナー関係を強化すべく、明治機械協力会を発足し、連携強化への布石を打ち出しました。
この結果、当第3四半期連結累計期間における当社の連結売上高は5,081百万円(前年同四半期は9,361百万円)となりました。また、損益面に関しましては、営業損失16百万円(前年同四半期は40百万円の営業利益)、経常損失33百万円(前年同四半期は51百万円の経常利益)となり、栃木県からの県道拡張による足利事業所の一部土地収用要請に伴う固定資産売却益284百万円ほか減損損失40百万円を計上し、親会社株主に帰属する四半期純利益は、法人税等を差引き、195百万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純利益297百万円)となりました。
当第3四半期連結累計期間におけるセグメント別の業績は次のとおりであります。
2022/02/14 16:14